♯2 理想と現実のはざま

 

ひとりひとり個性のちがう子どもたちに
真剣に向き合えば向き合うほど

100人の子どもがいれば
100通りの指導方法が
あることを痛感する毎日。

まさに「体験に勝るものなし」です。

自分自身の子育ての体験や
今までの経験の全てを総動員しなければ
とてもご指導などできません。

講師とお母さまとの
二人三脚のような子育ての中で
賢く成長していく子どもたちを見るのは
講師として何よりの楽しみでした。

そうは言っても
しっかりしたシステムに基づいた
クラスレッスンです。

カリキュラムを自由に変えて
対応するわけにいかないのは
当然のことでした。

自分のやり方と

既存のシステムとの板挟み。
苦しいジレンマの繰り返しの中で
いつしか
「わたしの理想の幼児教室」
を夢見るようになっていました。

しかしそのとき
夢はまだまだ
心の中の夢のままでした・・・

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